CPUの異常チェックの仕方

Core-Temp

CPUが熱がこもりすぎると熱暴走でマザーボードが焼けたり、他の部品も巻き添えで焼けたりなど色々問題もありますよね!

今のPCは熱が上がりすぎるとセーフティーが働いてCPUの活動量を減らしたりして熱を下げようとするため、PCの操作がカクカクします。

今回はCPUの温度を測るアプリは色々ありますが、無料ですごく簡単に扱えるCORE TEMPの使い方を説明します。

ダウンロードページはコチラ CoreTemp

まずインストールして起動するだけでCORE TEMPがCPUをチェックしてくれます。

Core-Temp

大まかに気にするのはこの5つでしょうか。

①CPUについてるCORE数

②PCについてるCPUのモデル名

③CPUに使われてる電力

④CPUに定められた最大温度(この温度を⑤が越えるとヤバイ)

⑤COREそれぞれの温度の数値

③の電力は低いほど発熱が低く 高いほど発熱が高くなるので注意です。

関連記事

  1. WordPress無料のテーマ

  2. Mac DICOM ViewerのOsiriX(オザイリクス)

  3. WooCommerce 支払い方法 追加(前置き)

  4. Xoops d3downloadsソートの初期設定を変更

  5. 回線速度のチェック&ケーブル

  6. WordPressのiPad 向け新機能: Onswipe