Adobe Photoshopで写真加工

photoshop

Adobeのアプリ紹介シリーズ第2弾は、Photoshopです。画像編集ツールといえばPhotoshop、ビットマップ形式で写真をいろいろ修正できます。デジタルであればなんでもできるみたいな代表的なアプリです。

photoshop

最新の起動画像、自然をモチーフしています

 

photoshop

ツールが多すぎて、モニターには全部表示できないくらいです。生きているうちにすべての機能を試したいと思っています

PhotoshopのおかげでMacのメモリは、大きいほどいいという大切さを知りました。メモリが少ないとハードディスクを仮想メモリとするためにハードディスクが回転する音が激しく、一生懸命働いている感じさえしました。

毎年の年賀状は、Photoshopで写真を加工してIllustratorでレイアウトしてプリントしています。

関連記事

  1. Mac OS XでMAMPを設定する

  2. wwdc2017

    WWDC17 新製品発表だらけ

  3. オムロンのルーターMR1000を工場出荷時にする

  4. このツール待っていました「Wallaby」

  5. 経営理念への想い

  6. ファイルメーカーと弥生会計との連携