スマホ時代の縦長動画

tategata
スマートフォンが爆発的に普及したために、動画を見る際に横より縦にする機会を多くなってきています。動画メディア「C CHANNEL」が縦長動画を採用し、Facebookでも、タイムライン上では正方形表示ですが、タップすれば縦長動画を全画面表示にすることが可能です。
スマホでサイトを見るときは、縦にして、YouTubeなどの動画サイトで動画を見るときは横にしたりします。このわずらしさが動画を縦型にしていると思います。

下記の動画は、iPhone7で2月3日にデポアイランドのR Cafeからの夕日の撮影です。約40分くらいの時の流れを32秒のタイムラプスで撮りました。太陽が海に沈むシーンを撮影したかったのですが、運悪く天気が曇りでした。

ウェブ動画マーケティングをする上で、スマホで縦長動画はどうしても考慮しないといけないことになっています。
テレビ、映画とは違う縦型に対処しないといけない時代になりました。

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