Adobeのアプリ紹介シリーズ第2弾は、Photoshopです。画像編集ツールといえばPhotoshop、ビットマップ形式で写真をいろいろ修正できます。デジタルであればなんでもできるみたいな代表的なアプリです。
PhotoshopのおかげでMacのメモリは、大きいほどいいという大切さを知りました。メモリが少ないとハードディスクを仮想メモリとするためにハードディスクが回転する音が激しく、一生懸命働いている感じさえしました。
毎年の年賀状は、Photoshopで写真を加工してIllustratorでレイアウトしてプリントしています。